作る上での志
これまで製作する上で、この材はストラドっぽいとか、そういう理由で決めていた。
それが今回、自分で吟味した材を、与えられた雰囲気、質感をいかにして生かせるかという発想に至った。与えられたものを活かす。木に教えられた気がする。

生きていることを追求する、なぜ生きるのかを楽器を通じて考えさせられる。
きっと昔の製作者も全て異なるデザイン、作法で作っていたのはそういうことなんだと思う。同じものは二つとない。
孤独と静けさと共にどこまでも探求できることと出会えてありがたいと思える期間になりました。
